理事長 植田重男

 当組合は今年、創立50周年を迎え、10月12日の記念式典・祝賀会では組合員の皆様をはじめといたしまして、多くの皆様にご出席いただき誠にありがとうございました。無事、開催できたのも皆様のご厚情の賜物と厚く感謝いたしております。
さて、当組合の半世紀にわたる歩みを振り返りますと、高度経済成長期の昭和44年に法人設立、京都土木会館が竣工し事業協同組合活動が始まりました。その後、昭和58年には近畿経済産業局より官公需適格組合証明書を取得し、平成26年6月の全国官公需適格組合協議会での京都宣言の発表にまで至る官公需適格組合としての活動に尽力してきました。また、平成18年に京都府京都土木事務所と大規模災害時における緊急対策に関する防災協定を締結し、KESでは組合としていち早く取り組み、ステップ1の認証を同年に取得しました。この半世紀の間、日本列島は震災、台風、豪雨など未曾有の災害が起こっています。このような時に組合の力を発揮しなければなりません。
 そして、建設産業の現況は工事量の減少により競争が激しく、加えて受注をしても人手不足で後継者育成が緊急の課題に思われます。
 当組合は「相互扶助精神」のもと、公正な運営が鉄則。業界の変化に対応できるような組合の運営に全力を尽くしたいと思っております。
 これからも更なるご支援ご協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
(平成30年10月19日)


 
 H30.10 植田理事長ご挨拶更新いたしました。
 H30.4更新 KES取組みによる生物多様性プラン フタバアオイの育成をしています。H27.6より