令和元年9月24日開催の第51期通常総会および理事会において理事長に選任されました井上準二です。昭和44年7月に初代理事長に故増井達次氏が就任されて以来、歴代理事長および役員・組合員の皆様により支えられてきた京都土木協同組合も私で7代目となりますが、その重責に身の引き締まる思いです。51年間の永きに亘る先人たちの偉業と歴史に思いを馳せるとともに関係者の皆様方には平素より当組合の運営にご理解とご協力を賜り深く感謝申し上げます。
 前任の植田重男理事長は、22年間の在任中、当土木会館の新築に際し奔走され、官公需適格組合協議会においては「京都宣言」の発表に至るまで官公需適格組合としての活動にご尽力されました。また、大規模災害時における緊急対策に関する防災協定を京都府土木事務所と締結し、環境問題では“KES”マネジメントシステムに組合としていち早く取り組まれ、今も継続中です。
 さて、建設業界の取り巻く環境は年々厳しい現状であります。新担い手3法として品確法と建設業法・入契法が一体的に改正されました。建設業界の担い手確保として必要不可欠としながらも当組合としては、発注者や関係団体と連携をとって業界の問題として取り組んでいく所存です。また、当組合は「相互扶助精神」のもと、公正な運営が鉄則。業界の変化に対応できるような組合の運営に皆様のご意見を伺いながら微力ではございますが全力を尽くしたいと思っております。これからも更なるご支援・ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
                 京都土木協同組合 理事長 井上準二


 
 R2.1 井上理事長の新任ご挨拶
 H30.4更新 KES取組みによる生物多様性プラン フタバアオイの育成をしています。H27.6より