組合の活動状況

 事業名 活動内容
京ブランド食品認定事業

これまで京都の加工食品は国内市場で比較的優位を保ってきましたが、近年価格競争の中で、他府県食品加工・販売業者が、高付加価値商品に見せかけるため、勝手に「京風○○○」、「京○○○」などの名称を使った食品を大量に流通させ、更に、新聞広告等にも利用する事例が頻発しています。
これらの食品は、京都の永い歴史の中で培われてきた食文化、その中で研鑚された高度な食品加工技術によって作り出された食品<京都ブランド食品>とは似て非なるものであり、消費者から、その品質に対する苦情が府内の組合に寄せられるなど、本物の京と食品のイメージダウン、売り上げの低下を招いてきました。
本事業は、安心・安全に配慮され、製法等に伝統的又は高品質な京都の食品を「京ブランド食品」として認定し、日本の食文化を代表するにふさわしい食品を、「京ブランド食品」として認定することにより、他産地との差別化をはかり、もって京都食品産業の振興および観光への寄与を目的としています。

京ブランド食品「京都吟味百選」認定食品
平成21年4月21日現在12組合参加されています。

(認定内訳131企業、311商品、753アイテム)
学校給食物資納入事業

昭和36年頃、「学校給食製麺協議会」を作って、学校給食への採用運動を展開した結果副食として「うどん」が使われるようになったが、諸事情により京都では中断してしまった。
平成13年になって、学校給食事業を組合事業として再開するため、「学校給食対策委員会」を発足。教育委員会と交渉を重ね、数回に亘る試食の段階を経て、関係業界のご尽力もあり、
平成17年に第1回目の生うどんの納入を行いました・以降毎年給食物資として副食用に生うどんを採用していただいております。

麺食普及啓蒙活動

毎年11月11日を「めんの日」と定めて、各種イベントを催し、麺食の普及啓蒙に努める。

[普及啓蒙活動事業 Ⅰ]
京都シティーハーフマラソン協賛

京都シティハーフマラソンは、日本陸上競技連盟公認のレースで、京都の国際性、市民のすこやかな心身作りという観点から、生き生きとした活力ある21世紀へ飛躍する国際文化自由都市京都の姿を国内外に発信する目的で、1994年に京都市と京都陸上競技協会との共催で始められました。
当組合は、第3回 (平成8年3月9日)以降継続して協賛してきました。協賛内容は、ハーフマラソンに参加されたランナーの方々に京都のほんまもんのおだしを使った、「天ぷらそば」や「きつねうどん」を毎回1500食を無償で調理提供いたしました。
又、第12回(平成17年3月13日開催)からは京ブランド食品の認定を受けた「京うどん」を京ブランド食品の宣伝もかね、1.000食限定で調理販売もいたしました。

[普及啓蒙活動事業 Ⅱ]
京都青年中央会祭協賛
(CAPフェスタ)

柔軟で自由な発想を存分に活かし、創意と工夫を凝らしたブース展開やステージ展開により、交流と連携が生まれ、事業への参画を通じて各業種の青年部活動の充実強化と活性化を図る。
①会員青年部の活性化および業界発展の振興
② 会員・構成員の連携および交流の促進
③ 地域社会との融和を図る
④ 次代を見据えた社会への貢献
⑤ 環境問題に対する意識の向上